都心部の寺院

投稿者: | 2014年7月30日

江戸時代に御府内と呼ばれていた都心部(千代田区・中央区・港区の大部分・渋谷区の一部・新宿区の大部分・文京区・台東区の大部分・墨田区の一部・江東区の一部)の寺院については、御府内寺社備考と呼ばれる江戸幕府が江戸時代末期に編纂した資料を引用して紹介しようと考えておりましたが、筆で記述された書で読み慣れず、また文字も難解なことから、寺院紹介のページ制作に難渋しておりました。
また、御府内寺社備考では、江戸幕府が編纂したことから、将軍家の菩提寺(増上寺寛永寺伝通院)は記載されていないという問題もありました。

そこで、御府内寺社備考を軸にした紹介を諦め、昭和初期に各区役所で発刊された「区史」「區史」からの引用により寺院紹介のページ制作に踏み切ることにしました。

まだ未訪問の寺院もありますが、訪問済みで制作できていなかった寺院の紹介ページの制作に着手、梅雨時に集中して制作しましたのでご報告致します。

また、「御府内寺社備考」についても、読解できた箇所より順次追記させていただきますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。