下谷七福神

投稿者: | 2009年2月28日

下谷七福神めぐり

下谷七福神巡りをするなら、三ノ輪駅、または鶯谷駅が一番便利なのだが、猫の住まいから行くと、乗り換えないと行けないので、千住大橋駅から始める。 川を渡って、荒川区の誓願寺日慶寺素戔雄神社を参詣。

千住大橋から参詣を続けながら南千住駅まで歩くと 回向院延命寺に着いた。どちらも小塚原刑場跡ということで、数多くの旧跡が保存されている。千住大橋駅を出てから1時間強が過ぎ、14時前になったので急いでランチを探し、三好弥へ入る。ライスもとんかつも充分すぎるほどのボリュームで満腹。 腹ごなしに、近場の円通寺を参詣。彰義隊墓所や、銃弾痕の数多く残る旧寛永寺黒門など、指定文化財が多い。日光街道を3分ほど南下すると浄閑寺に着く。吉原の遊女達は死後も生家へ戻ることなく、浄閑寺に投げ込まれたことから投込寺との通称を持つ。そばには目黄不動で有名な永久寺があり、この永久寺からようやく台東区に入る。

下谷七福神布袋尊寿永寺
ようやく最初の札所に参詣したときには既に15時を過ぎていた。梅林寺も参詣して徒歩3分。

下谷七福神不動尊飛不動正宝院
本尊の不動明王が大和国から江戸まで飛び戻り御利益を授けたことから飛不動と呼ばれ、最近ではパイロットなどの参詣も多いらしい。すぐそばには鳳神社や長国寺、吉原神社などみどころも多いのだが、こちらは浅草七福神コースなので次回に持ち越し、先を急ぐ。

下谷七福神弁財天弁天院
不忍池にある弁天と較べて、こちらを朝日弁財天と称している。建設した人の気持ちが表れていてなんだか微笑ましい

下谷七福神毘沙門天法昌寺
元プロボクサーのたこ八郎の菩提寺であったことから、たこ地蔵が傍らに祀られているとのことだったが、気づかなかった。

下谷七福神大黒天英信寺

下谷七福神福禄寿入谷鬼子母神真源寺
入谷鬼子母神として有名なほか、毎年7月の七夕前後3日間に朝顔市が行われる。このあと根岸も散歩したかったところだが、17時近くになってしまい、最後の寿老神へ急ぐ。

入谷鬼子母神真源寺

下谷七福神寿老神元三島神社
鶯谷駅に着いた時には17時を過ぎていた。多くのカップルがホテルに入り、ぽん引きが数多く立っている中、元三島神社を探すが見当たらない。たまにお友達と飲んだことので土地勘はあるのになぜだろうと思い、上を見上げると、綺麗とは云い難い居酒屋街の上に社殿が見えた!なんと1階は貸し店舗になっていて、2階に小境内と本殿・拝殿・受付がありました。下谷七福神巡り自体は2時間ほどで参詣を終えられそうです。

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