134円の1ポンド、50年前は1000円だった

投稿者: | 2019年9月17日

一般にはあまり広がっていないラグビーワールドカップですが、今週末にいよいよ開幕です。
前回のラグビーワールドカップは2015年、イングランドで開催されたのですが、そのイングランドへ観戦に行かれた方と、先日食事をする機会がありました。

その方曰く、ポンドは昔1000円以上したのだとか。

50年前は固定相場、1ドル360円の時代、そのドルの3倍近くの価値をポンドが持っていたことが信じられず、その場で検索してみました。
なんと、最高値1014円、最安値は2011年につけた116.81円でした。

(1953年からの為替レート)
https://fxtop.com/jp/historates.php?A=1&C1=GBP&C2=JPY&DD1=01&MM1=01&YYYY1=1953&B=1&P=&I=1&DD2=16&MM2=09&YYYY2=2019&btnOK=%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%99%E3%82%8B

ニクソンショック・固定相場から変動相場への移行を経たとはいえ、ドルは360円から108円へ概ね価値が1/3に下がったのに対し、ポンドは1000円から134円へと1/8に切り下がったいたのですね。

英国内には大英帝国の復活を掲げる人もいるとは聞いていましたが、確かに大英帝国は大きく衰退したのだと、実感させられてました。